スイムキャップの種類や選び方。ジムのプール、ホテルのプールにもおすすめのおしゃれなスイムキャップも紹介！

2023年1月27日更新

スイミングキャップが必須のスポーツクラブやジムのプールなど室内プールでもおしゃれを楽しみたいですよね。
ホカンスのプールや高級ホテルのプールで、水中でかぶる帽子【スイムキャップ】が必須のところが多くあります。
スイムキャップのレンタルを行っている所もありますが、水着に合わせておしゃれなスイムキャップを着用したいという人も多いはず。
そんな方におすすめなのが、シルエットが美しく、いろいろなタイプの水着とコーディネートを楽しめるALBOVE(アルヴォーブ)のスイムキャップ。

スイムキャップの役割は？

なぜスイムキャップをかぶるのか？

・髪の毛がプールに落ちないようにする
・プールの塩素から髪や頭皮をまもる
・泳ぎやすくなる

スイムキャップをかぶることで泳ぎやすくなるのはもちろんのこと、塩素から髪や頭皮を守る役割も。
スイムキャップをかぶらないでプールで泳ぐと、髪が抜けてプールを汚したり、排水溝に髪が吸い込まれる恐れも、、、
スイミングの必須アイテム【スイムキャップ】。

スイムキャップ（帽子）の種類・特徴は？

スイムキャップにはシリコンタイプとメッシュタイプの2種類が主流です。
ALBOVEのスイムキャップは水着素材を使用しています。
水着素材：伸縮性に優れておりフィット感抜群！圧迫感は少なく気持ちのよい良い着け心地。
シリコン素材：水を通しにくく、頭にぴったりフィットするため、水の抵抗を軽減してくれるので競泳用として選ばれることも多い。
メッシュ素材：通気性がよく長時間つけても頭が蒸れない。年齢や性別を問わず幅広い層に選ばれています。

スイムキャップ（帽子）の選び方は？

スイムキャップを快適に使用するには、
使うシーンに合っているか、サイズは合っているか、を確認することが大事です。
スイムキャップの特性と自分の目的がマッチしていないと泳ぎにくかったり、
サイズが大きいと脱げてしまったりする恐れがあります。
それぞれのスイムキャップがどんな方におすすめか見ていきましょう。

水着素材：伸縮性に優れているため、競泳用としてもフィットネス用としてもお使い頂けます。
フリーサイズでも頭の大きさにフィットし圧迫感も少ないので、サイズ感が心配な方にもおすすめです。

シリコン素材：水の抵抗を受けにくいため、競泳用として使用したい方におすすめです。
水を通さないのが最大の特徴で、髪が濡れず塩素による髪の傷みを防ぎたい方にもおすすめです。

メッシュ素材：リーズナブルな価格なので、子供から大人まで気軽にかぶりたい方におすすめです。
ただ水を通してしまうため塩素による傷みも生じてしまうのがデメリット。水の抵抗を受けやすいので競泳よりかは軽く泳ぐシーンの方がおすすめです。

用途別のおすすめのスイムキャップ・コーディネート

ALBOVEのスイムキャップは「シャーリングコンビデザイン」と「ターバン風デザイン」の2タイプ。

水泳・アクアビクスにおすすめ【シャーリングコンビスイムキャップ】

切り替え＆シャーリングのデザインで頭を立体的にスタイリッシュにみせてくれます。
見た目はコンパクトに、長い髪も収まりが良いようこだわったパターンになっているので
スポーツクラブ・ジムのプールで泳いだり、アクアビクスなどの激しめな運動でOK!

トロピカル柄スイムキャップ￥3,850
マーブル柄スイムキャップ￥3,300